2007年11月05日 更新
王監督も注目!星野ジャパン、金奪取キーマンは愛工大・長谷部
ソフトバンクの王貞治監督(67)が4日、秋季キャンプ地の宮崎で星野ジャパンについて初めて言及。キーマンにアマ球界から唯一、最終候補に残った愛工大・長谷部康平投手(22)をあげるとともに、12月のアジア予選での1位通過を「最低条件」と位置づけた。
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昨年3月のWBCで世界一に輝いた“先代”の日本代表監督が命運を握る男として、シンデレラボーイの名を挙げた。
「長谷部はチームの刺激になりますよ。アマといっても、来年はプロに入っている素材だから」と王監督。19日の大学生・社会人ドラフトでは1巡目指名で競合が予想される即戦力左腕。短期決戦ではラッキーボーイの存在は重要になる。それがアマで1人、最終候補に残った長谷部だという。
また、アジア予選での“一発通過”も最低条件と位置づけた。「来年3月の世界最終予選に行けば、プレッシャーはWBCの比じゃないよ」。世界を制した名将も、星野ジャパンに注目している。
■長谷部 康平(はせべ・こうへい)
1985(昭和60)年5月21日、岐阜県生まれ、22歳。旭ケ丘小2年時に野球を始め、杜若(とじゃく)高では3年夏に愛知大会で4強。愛工大に進学し、1年春からベンチ入り。今季は愛知大学春季リーグで、リーグトップの62奪三振で敢闘賞を受賞。8月には北京五輪プレ大会に出場した。1メートル72、65キロ。左投げ左打ち。
★17日から練習試合
全日本野球会議は4日、北京五輪アジア予選に臨む日本代表候補の宮崎合宿中(サンマリンスタジアム宮崎)の練習試合日程を発表した。17日が西武、18日はソフトバンク(ともに13時開始)で、19日に巨人(18時開始)と戦う。星野監督は「選手のコンディションによって、スケジュールは変える」と話した。








