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2006.03.16 更新 韓国の先発は守護神・朴!アジア大会で日本破った“宿敵”【米カリフォルニア州アナハイム14日(日本時間15日)=広岡浩二通信員】極秘情報をついに明かした。16日の日本戦先発について、韓国の金寅植監督(58)が、重たい口を開いた。 「朴の経験がふさわしく、重要な試合はベテランがいい。これまでに投球数を投げていないこともあって、決めました」 そこまでは心理戦で周囲を驚かせた。前日の米国戦に勝利してから、日本戦の先発に口を閉ざした。韓国メディアすら分からない状態。結局、発表は日本対メキシコ終了の30分後で、これまでの守護神を抜てきすることを明らかにした。 朴賛浩の前回登板は12日のメキシコ戦。九回を無失点に抑えた。1次リーグでも、日本と台湾戦に2度登板したのみ。合計で4回無失点、投球数はわずか44球。体力温存の朴を刺客に選んだ。 日本にとっては宿敵だ。朴は98年のアジア大会決勝で、日本を破って金メダルを獲得。その際に、兵役も免除された。WBCでも優勝すれば後輩に免除の“特権”を与えられるため、必死の覚悟で臨む。 韓国人初のメジャー100勝を記録するなど「コリアン・エクスプレス」の異名を持つ朴。文句なしの2次リーグ3連勝で、準決勝行きのキップを手に入れる。 ■朴のアジア大会VTR98年12月16日、バンコクアジア大会の野球で、日本との決勝戦に朴賛浩が先発。一回、NTT関東・阿久根(当時)に右翼場外への本塁打を浴びるが、その後は当時ドジャースで15勝をあげていた経験を生かして日本打線を翻弄。7回を4安打1失点に抑え、チームも13−1で7回コールド勝ちした。朴はアジア大会で金メダリストになったことで、兵役も免除された。 ![]() |
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