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キューバ打線爆発!7得点でベネズエラ粉砕…2次リーグ2組

キューバ快勝

(WBC・2次リーグ2組、ベネズエラ2−7キューバ、12日=日本時間13日、ヒラム・ビソーン・スタジアム)アマチュア世界一といわれるキューバが、メジャーリーガー主体のベネズエラに快勝した=写真(AP)。一昨年のア・リーグ、サイ・ヤング賞に輝くサンタナ(ツインズ)からは、1点しか奪えなかったが、サンタナが降板すると、六回、強力打線が2番手カラーラを攻略。セペダ、ペスタノの連続本塁打などで5点を奪い、守ってもマルティ、ラソと継投して、大リーガーが並ぶベネズエラ打線を2点に抑えた。「(1次リーグで敗れた)プエルトリコ戦はまだ準備ができていなかった。われわれは世界チャンピオン。メジャー選手たちとも十分に戦える」と、ベレス監督は満足そうな表情を浮かべていた。

(共同)

★プエルトリコのバスケス好投!ドミニカを圧倒

(WBC・2次リーグ2組、ドミニカ共和国1−7プエルトリコ、12日=日本時間13日、ヒラム・ビソーン・スタジアム)強豪ドミニカ相手にプエルトリコが7−1で快勝した。先発バスケスが5回をベルトレのソロ本塁打1本だけに抑えて流れをつくり、サンティアゴ、カレーロ、ロメロが無失点リレー。打線もこれに応え、六、七回に計6点を奪って突き放した。「緊張することなく投げられたし、ボールを低めに集める自分の投球ができた」。スタンドを埋めた約2万人の地元ファンに後押しされたバスケスの好投が、チームに大きな1勝をもたらした。

(共同)

【名言金言】

◆1次リーグのプエルトリコ戦ではコールド負けしたが、2次リーグ初戦のベネズエラを7−2で下したキューバのイギニオ・ベレス監督

「これぞキューバの野球だ。選手たちは(前回の)ノックアウトからよく立ち直ってくれた。この大会の未来において、伝統ある歴史の起点となるだろう。きょうからわれわれのトーナメントが始まる」