2008年03月29日 更新
明徳義塾サヨナラ勝ち!勝利数歴代7位に馬淵監督

(第80回センバツ高校野球大会、第7日、2回戦、中京大中京2−3明徳義塾=延長十回、28日、甲子園)明徳義塾(高知)は中京大中京(愛知)に延長十回、3−2のサヨナラ勝ちで3回戦に進んだ。
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十回二死二塁から、石橋が右翼線ぎりぎりに落とす安打を放ち、しぶとくサヨナラ勝ちした=写真。「入ってくれという気持ちだった。直球狙いで、初球からいこうと思っていた」と殊勲の1番打者は大喜びだった。「守って守って、終盤までもつれればと思っていた。守り勝ちやね」と話す馬淵監督は甲子園通算35勝(春16勝、夏19勝)。箕島の尾藤元監督に並び歴代7位となった。
★中京大中京・細川、満塁で登板「空気にのまれた」
延長十回にサヨナラ安打を打たれた中京大中京の細川は「チェンジアップが少し浮いてしまった。自分の実力のなさが出た」。六回二死満塁の場面で登板し、いきなりストレートの四球で同点とされた。「準備はできていたが、いざマウンドに立ったら空気にのまれた」と悔やんでいた。
■データBOX
明徳義塾・馬淵監督が甲子園35勝目(17敗)をあげ、歴代監督勝利7位タイに。春は16勝8敗、夏は19勝9敗。歴代トップは中村順司監督(元PL学園)の58勝10敗。









◆10回を投げきった明徳義塾・南野
「(サヨナラ打の石橋は)2年生なのにやってくれてうれしい。(自らの3安打は)自分でもびっくりです」