2008年03月25日 更新
常葉学園菊川・戸狩、連覇へ課題は「無四球」

制球に苦しみながら、連覇への第1関門を突破した戸狩(撮影・恵守乾)
(第80回センバツ高校野球大会、第3日、2回戦、常葉学園菊川6−4明豊、24日、甲子園)史上3校目の春連覇を狙う常葉学園菊川(静岡)は、6−4で昨秋九州王者の明豊(大分)を下した。
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左腕エースの戸狩は4失点の完投勝利にも「体が重く球に切れがなかった」と反省の言葉ばかり。3季連続の甲子園のマウンドで4四死球の苦しい投球だった。打っては2安打2盗塁と奮闘。九回の打席では、ひざへの死球後に痛みをこらえて二盗し、直後の二塁打で貴重な追加点となる本塁を踏んだ。センバツ連覇に向けて「無四球です」と課題を挙げた。
◆流し打ちで2本の適時二塁打を放った常葉学園菊川・中川
「狙い通り。相手は球が速くないし、変化球が多い。引っ張ると引っかけてしまうから」








◆エース戸狩について常葉学園菊川・栩木
「良くなかった。でも試合中は技術的なことは言わず、とにかく強気で来いとだけ伝えた」