2007年08月23日 更新

2007年 第89回全国高校野球選手権大会

がばい感動した!島田洋七さんが激闘決勝戦に興奮

 ベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」の原作者で広陵出身のタレント・島田洋七さんが「がばい(すごく)感動した」と談話を寄せた。島田さんは幼少期を佐賀で過ごし、野球に打ち込むために広陵に進学した。佐賀北の逆転満塁本塁打が飛び出したときは「鳥肌が立った」。その後は「いつの間にか広陵を応援する自分がいた」。島田さんは「どちらにも負けてもらいたくない試合だった。この決勝戦は一生忘れられない」と結んでいる。

◆コミックソング「佐賀県」でブレークしたお笑いタレント、はなわ(31)

 「エースの久保君の顔が僕に似ていると言われるので、昨年の『ハンカチ王子』のように名前を『はなわ似王子』として国民的スターにしよう!! 弟よ! 夢をありがとう」

◆佐賀県出身の女優、松雪泰子(34)

 「ミラクル初優勝、おめでとうございます。ドラマチックな展開に感動しました」

◆三塁側アルプス席で試合を見守った佐賀北OGの女優、中越典子(27)

 「全国で一番ですよね。すごく誇らしい気持ちです。もう、大興奮。帽子も飛ばされて、サングラスは壊れちゃいました…。佐賀北高の出身でよかった」

◆母校の初優勝に巨人・岸川打撃コーチ(42)

 「優勝校として校歌を聞けたことに感激しています。正直、ここまでの成績を残すとは予想していませんでした。でも、甲子園で勝利を重ねるごとに、一回りも二回りも成長していく選手の姿を頼もしく見ていました」

■がばい

 佐賀弁で「非常に」「とても」を指し、本来は「すごい」の意味では使われない。1993年にタレントの島田洋七が『佐賀のがばいばあちゃん』を自費出版。2004年に徳間書店から再出版された際に話題となり、映画、ドラマ化された。小説は現在までに約400万部を売り上げている。