2007年08月17日 更新
広陵・エース野村が好投…打線も絶好調で圧勝
(第89回全国高校野球選手権大会、第9日、2回戦、広陵14−2東福岡、16日、甲子園)今春のセンバツ8強の広陵(広島)は東福岡(福岡)を14−2で破り、ベスト16が出そろった。
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エースナンバーを背負う野村がしっかりと先発の役割を果たした。1回戦で駒大苫小牧(南北海道)を相手に完投した疲れも見せずに好投。大差がついていたこともあって六回途中で降板したが「誰が投げてもチームが勝てばいい。いい休養になった」。8強進出に向け「きょうみたいに序盤から流れをつくりたい」と口元を引き締めた。
【名言&迷言・夏】
★東福岡・葛谷監督ガックリ「力負けで完敗」
水落、小原の2投手が18安打を浴びて、14失点。延長戦になった1回戦はこの2人の継投で11回を3点に抑えただけに、葛谷監督は「力負けで完敗。自滅した形になった」と肩を落とした。2年生主体のチームは、打線も7安打で2点しか奪えなかった。同監督は「あれだけ守りが長いと、攻撃は難しい。若いチームはこういう展開になりがちだ」と表情は暗かった。
◆二回途中で降板した東福岡・水落
「投げる球を全部打たれていたから、厳しいところをついたら死球になったり…。周りが見えなくなってしまった」
【名言&迷言・夏】
◆途中出場で初めて甲子園のグラウンドに立った東福岡・船越主将
「甲子園は生まれ変わっても目指したい場所だと思いました」









◆お立ち台に座り込み、首筋に氷を当て、控え部員にうちわであおいでもらいながらインタビューを受けた広陵・中井監督
「(この日、国内最高気温が記録されたことを聞き)ああ、なるほど。この姿を見れば分かる」