2007年08月16日 更新
新潟明訓、永井の11K力投で初の3回戦進出
(第89回全国高校野球選手権大会、第8日、2回戦、甲府商1−2新潟明訓=延長十二回、15日、甲子園)新潟明訓(新潟)は延長十二回、甲府商(山梨)に2−1で勝ち、初の3回戦進出。
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新潟明訓が延長十二回の熱戦を制し、初の3回戦進出だ。五回途中から3番手で登板した新潟明訓・永井は「仲間が点を取ってくれると信じて延長も投げました」と7回2/3を11奪三振の力投。1回戦の完封勝利に続き、無失点記録を16回2/3に伸ばした。この夏2つめの白星に笑顔のエースは「もう1回勝ってベスト8に進みたいです」と84年の新潟南以来、23年ぶりの8強進出へ意気込んだ。
★最後に涙こぼれる…甲府商のエース・米田
甲府商の2年生エース、米田は12回を完投。味方の失策で勝ち越しを許す不運な結果にも「粘り切れなかった。でも楽しかった。来年も来たい」。必ず甲子園に戻ってくるという決意から、記念の土は持って帰らなかった。「1球1球に歓声があるし、ここはよかったです。ここまで連れてきてくれたのは3年生でしたから…」。最後に涙がこぼれ落ちた。









◆母校・甲府商の試合を一塁側アルプス席で観戦した堀内恒夫・巨人前監督
「アルプスには初めて来たが、いい雰囲気。米田は安定感があった。2年生なのにたいしたもの」