2007年03月29日 更新

2007年 第79回選抜高校野球大会

大垣日大、希望枠2校目の勝利!阪口監督ご満悦

 (第79回選抜高校野球大会、第6日、1回戦、大垣日大7−4北大津、28日、甲子園)大垣日大(岐阜)は北大津(滋賀)を7−4で破り、希望枠では04年8強の秋田商(秋田)以来2校目となる勝利をあげた。

 大垣日大の「6番・捕手」で出場した箕浦が攻守に活躍した。守りでは先発の森田を好リードし、打撃では2安打。「打順はきのう言われた。結果が出てよかった」と喜んだ。東邦(愛知)で春の甲子園を制したこともある阪口監督は、無失策と守備力重視で選出された希望枠チームの甲子園初勝利に「試合中はずっと怖かった。優勝したときよりも、気持ちが高ぶっている。すごくうれしい」と声を張り上げた。

★毎回15与四死球で自滅

 北大津は15与四死球と投手陣が崩壊した。先発した川島は制球の良さが持ち味だったが、4四球を出して二回途中で降板。「めちゃくちゃだった。緊張した。甲子園を大きく見すぎた」とぼうぜん。二死満塁で救援した2番手の河合も2死球で2連続押し出し。「ピンチは好きなのに、気持ちが入りすぎて力んだ」とがっくりしていた。