巨人優勝特集

2007年10月03日 更新

芸能界のG党も歓喜!徳光さん「こんないい優勝シーンない」

ビールをかけられながら歓喜の涙にむせぶ徳光和夫さん=東京ドーム(撮影・塩浦孝明)

ビールをかけられながら歓喜の涙にむせぶ徳光和夫さん=東京ドーム(撮影・塩浦孝明)

 巨人が5年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた2日夜、芸能界の“G党”は待ちに待った歓喜の雄叫びを上げた。フリーアナウンサー、徳光和夫さん(66)はゲーム終盤の東京ドームに駆けつけ、「こんなにいい優勝はない」と感涙。正真正銘、本名が星飛雄馬(29)のお笑いコンビ「モンキーチャック」の星や市川市議のプリティ長嶋氏、テノール歌手の秋川雅史(39)らが5年間の“おあずけ”を解かれ、続々と喜びのコメントを寄せた。

 筋金入りの巨人ファンで知られるフリーアナウンサー、徳光和夫さん(66)は2日、都内の仕事先から東京ドームへ急行。八回の巨人攻撃中に駆け込み、優勝の瞬間は「うれしくて、ドームで『1人ビールかけ』をしてしまいました」と、選手の祝勝会より先に、勝利の美酒に酔った。

 過去にも巨人の胴上げを見守ってきた徳光さんだが、「こんなにいい優勝シーンはないね」と感激。その理由は、親交の深い原監督による優勝と、ここ数年不遇が続いた清水外野手がサヨナラ劇の主役となったこと。「清水に野球の神様が舞い降りましたね、これが一番うれしい。原さんからも、ご苦労やこれまで受けた屈辱も聞いていましたので、泣けてきます」とまくしたてた。

 一方で、日本テレビOBとして「地上波で中継してほしかった」と注文も。短い会見後は“正規の祝勝会”に招かれ、選手とのビールかけで歓喜を爆発させていた。

★プリティ長嶋氏、53歳誕生日とWお祝い

 巨人軍終身名誉監督、長嶋茂雄氏(71)のそっくりさんで知られるものまねタレントで、市川市議のプリティ長嶋氏=顔写真上=は、自身の53歳の誕生日に巨人がリーグ優勝を決めたことに感激。「誕生日と優勝、ダブルプレーでおめでとう。53歳ですから、53だから5+3で8。原監督だ」と喜んだ。

 この日、市川市内の自宅でテレビ観戦。優勝後、市内のステーキハウスに繰り出し、家族4人で誕生日と優勝をダブルで祝ったという。携帯電話に「おめでとうございます」と祝福メールが続々と届き、「私はプレーしてないんですけど」とおどけていた。

 プリティ氏は「リーグ優勝に甘んじることなく日本一を目指して頑張ってほしい」とまじめにエールを送る一方で、「えー、いわゆる5年間、ウエイティングさせ(待たせ)ましたが、選手一丸となり、特に最後の清水のウインドーサイド(窓際)のヘッドスライディングは見事でした」とミスター流のコメントも忘れなかった。

★お笑い芸人・星飛雄馬「猛烈に感動!」

 人気アニメ「巨人の星」の主人公と同姓同名のお笑いコンビ、モンキーチャックの星飛雄馬(29)=顔写真下=は、東京ドーム正面広場のビアガーデンで、星飛雄馬と同じ背番号16のユニホームを着て街頭テレビ観戦。優勝の瞬間、立ち上がり「猛烈に感動しています!! 夏の甲子園の決勝より熱くなりました」と大感激した。

 星飛雄馬は芸名ではなく、熱狂的な巨人ファンの父親が命名した正真正銘の本名。「CSに向けて肩を温めておきます。原監督ありがとうございます」と、すっかり本物の星飛雄馬になりきっていた。

◆女優、菊川怜(29)

「私が始球式を務めた年に優勝して以来、5年ぶりと聞き、とてもうれしく思いました。監督、選手の皆様には心から『おめでとうございます』を伝えたいです。CS、日本シリーズと決戦の大舞台がまだこれから控えています。日本一をめざし、チーム一丸となって頑張ってください」

◆女優、井上和香(27)

「5年ぶりの優勝で、すごくうれしい!! 開幕2戦目に(日本テレビの中継で)ゲスト解説をさせていただいたので、喜びもひとしおです。CSも制して日本一になってほしいので、原監督、選手の皆さん頑張ってください!!」

◆タレント、中山秀征(40)

「今年は今までにない白熱したリーグの中、5年ぶりの優勝は非常に意味のあるものだと思います。仲良くさせてもらっている高橋尚成、高橋由伸両選手の活躍は自分のことのように喜んでいました。次はCS初の王者をめざして、野球界に新たな名前を刻んでください!」

◆タレント、ビビる大木(33)

「優勝おめでとうございます。あえて言います。優勝できて当然のメンバーです。いつまでも強くて、格好いいジャイアンツでいてください。原辰徳は永久に不滅です!」

◆お笑いコンビ、TIMのレッド吉田(41)

「待ちに待った優勝だぁ! この日を待っていました。ウエスポン!」

◆SMAPの中居正広(35)

「いろいろなプレッシャーの中で、優勝おめでとうございます。ホッとするのは一瞬にして、夢の続きを見せて下さい」

◆嵐の櫻井翔(25)

「優勝おめでとうございます。(月曜日のキャスターを務める)『NEWS ZERO』の現場で今日か、明日かと巨人の話題で持ちきりだったので、優勝する姿を早く見たいと思っていました。7、8日に東京ドームでライブをやります。巨人が優勝した場なので縁起がいいし、プラスアルファな感じがしてうれしいです」

◆テノール歌手、秋川雅史(39)

「今年、東京ドームで国歌斉唱をさせていただいたことで、ジャイアンツの戦いぶりはいつも気になっていました。これからCS、日本一に向けて素晴らしい戦いを見せてください」

◆歌舞伎俳優、市川染五郎(34)

「待ちに待った優勝、ありがとうございます! 僕の世代にとって原監督は選手時代から応援していたまさにミスタージャイアンツ。監督を長く続けて、これからも勝ち続けてください」

◆原監督ファンのアテネ五輪競泳金メダリスト、北島康介(25)

「CSも応援しています。原監督、頑張ってください」

◆日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン(70)

「平成5年のJリーグ初年度以来久しぶりに東京ドームで巨人戦を観戦しました。グラウンドレベルの席(エキサイトシート)でグラブを持ってね。日本シリーズにも出場して、王監督率いるソフトバンクと対戦してほしい」