■ワールドカップ

4カ国国際大会、日本はイタリアに快勝

日本ナイン  11月6日に開幕する野球のW杯(台湾、18日まで)に出場する日本、キューバ、韓国、イタリアが参加する4カ国国際大会第1日は29日、GS神戸で2試合を行い、日本とキューバが勝った。

 日本は三回に東出(広島)、井口(ダイエー)の連打で3点を先行。九回は井端(中日)の満塁本塁打で突き放した。先発の中村隼(日本ハム)は5回3安打で無失点で8−0でイタリアに快勝した。

 キューバは7−3で韓国を退けた。日本は30日にキューバと対戦する。今大会は1回戦総当たりのリーグ戦で行われる

写真:イタリアに圧勝し、笑顔の4番・高橋由=左から3人目。左端は井口

4番の高橋由、貫禄の4打数2安打

 日本の4番に座った高橋由(巨人)は4打数2安打と貫録を見せた。公式戦は10月1日に終了。実戦はそれ以来で一回は空振り三振、第2打席も一ゴロに。しかし、終盤の2打席は中前打を連発し、格の違いを見せつけた。「バットに当たってくれればいいと思っていた。あしたからですよ」と頼もしかった。



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