【レスリング】五輪の試合着公開、胸に仁王像の斬新なウエア
アテネ五輪でレスリングの日本選手が着用する試合着(アシックス社製)が9日公開され、胸部に仁王像をデザインした斬新なウエアとなった=写真。人間の皮膚の伸縮に合わせた裁断法「デルマカット」で縫製され、「阿形(あぎょう)」と「吽形(うんぎょう)」の2対の仁王像があしらわれた“気焔万丈”がコンセプトの戦闘着だ。
「仁王像も気合が入ってるので、ユニホームも私のことを応援してくれそうな気がします」。生まれも育ちも東京・浅草の女子72キロ級代表・浜口京子は、浅草寺の雷門の左右に立つ金剛力士像(仁王像)を毎日見ているだけに大喜び。父・アニマル浜口譲りの「気合」と仁王像の守護パワーで、女子レスリング初代五輪王者に挑む。
|