浜口は最大のライバル・モンゴメリといきなり初戦
金メダル量産の期待が懸かる注目のレスリング女子の組み合わせ抽選が21日、アノリオシア・ホールで行われ、72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は1次リーグ初戦で昨年の世界選手権決勝で競り勝ったトッカラ・モンゴメリ(米国)と対戦する厳しい組み合わせになった。1次リーグの各組1位が決勝トーナメントに進む。
浜口は順当に勝ち上がると、準決勝で昨秋のW杯で敗れているクリスティン・ノードヘーゲン(カナダ)と当たるゾーン。
48キロ級の伊調千春(中京女大)も1次リーグで2002年世界選手権優勝のブリギッテ・ワーグナー(ドイツ)と対戦する。
63キロ級の伊調馨(中京女大)は1次リーグで2002年世界選手権59キロ級優勝のアレーナ・カルタホワ(ロシア)と同組。55キロ級の吉田沙保里(中京女大)はライバルのテラ・オドネル(米国)ら強豪が反対ゾーンに入った。
日本協会の鈴木光・強化副委員長は浜口の厳しい初戦に「モンゴメリは表情を見ても減量がきつかったはずで、早いうちに対戦した方がいい」と前向きに話した。
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