浜口ら4人、前日は軽い調整

 金メダル量産の期待が懸かる注目のレスリング女子は22日、アノリオシア・ホールで始まる。

 日本は新種目の4階級すべてにエントリー、浜口京子(ジャパンビバレッジ)吉田沙保里、伊調千春、伊調馨姉妹(以上中京女大)の世界女王4人は21日、選手村近くのデケリア総合練習会場で軽めの調整を行い、五輪の本番に備えた。

 浜口が日本選手団旗手になったため、日本国内で最終調整する予定を変更し、開会式前日の12日にアテネ入り。その後は毎日、マット練習で動きや技術を再確認してきた。

 昨年の世界選手権は7階級のうちの5階級を制した。金浜良コーチは「ここまでは順調に来ている」と話しており、同ホールで金メダル8個を量産した柔道の勢いに乗りたいところだ。


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