【五輪】重量挙げ、日本の出場枠男子ゼロが3、女子2がゼロに

 アテネ五輪重量挙げで日本の出場枠が男子はゼロが3に、女子は2がゼロに大きく変更されたことが20日、分かった。

 国際連盟の通達を受けた日本協会によると、五輪出場枠を懸けた昨年11月の世界選手権で男女計11人がドーピング(薬物使用)違反で失格。出場枠を決める国・地域ランキングが変動した。

 男子は失格選手の階級に出場していたことで28位が25位となり、出場3枠を与えられる27位以内に上昇。女子は当初17位で2枠を確保したが、順位繰り上げ選手の出たナイジェリアに抜かれ、枠外の18位に落ちた。

 女子は4月7−11日のアジア選手権(アルマトイ=カザフスタン)で上位4カ国・地域に与えられる出場1枠を目指すことになる。


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