日本はケニアにストレート勝ちで2勝目
バレーボール女子1次リーグを行い、A組の日本はケニアに3−0で危なげなく勝ち、2勝3敗で同リーグを終えた。ケニアは5敗。ギリシャがイタリアに負けたことで、日本はA組4位で準々決勝進出を決めた。〔写真:第3セット、スパイクを決め喜ぶ大山=平和友好競技場(共同)〕
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若い大山と栗原がスパイクをガンガン決めて、2人で21得点を挙げた。センター杉山はブロックで5度、相手の攻めをピシャリと止めた。相手が格下のケニアということもあったが、バレーボール女子の日本は1次リーグ最終戦で、ようやく自分たちのバレーを実践して見せた。
五輪最終予選の好成績でメダル獲得も、と期待されて臨んだ大舞台。しかし、ひと泡吹かせようと挑んだ初戦のブラジル戦で完敗した。柳本監督は「しっかりしないとバタバタいく」と選手に注意を促したが、崩れた流れを修正できなかった。
大事な韓国戦もストレートで敗れた。セッターの竹下は言う。「落ち込んでいても仕方ない。自分たちのバレーを、と開き直るしかなかった」
少しだけ、明るい光が差し込んだようなケニア戦の快勝。準々決勝進出は、ギリシャ−イタリア戦の結果次第だが、吉原主将は「もう1回大きなチャンスがある」と信じている。(共同)
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