【テニス】愛ちゃん残念、単のメダル逃すも複で4強へ
テニス女子シングルス準々決勝で、第8シードの杉山愛(29)=ワコール=がノーシードのアリシア・モリク(23)=豪州=にまさかの黒星を喫し、日本女子初の単4強を逃した。第5のグランドスラムと位置づける五輪はアテネで3度目。「最後だと思うので」と集大成となるメダル獲りを狙っていたが、伏兵の強打の前にペースをつかめないまま崩してストレート負け。浅越しのぶ(27)=NEC=とペアを組む複へ気持ちを切り替え、その後、引き続いて行われた米国の強豪ペア、ナブラチロワ、レイモンド組との準々決勝に6−4、4−6、6−4で勝利。こちらではメダルまであと1勝とした。
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