【テニス】杉山愛、シドニーの屈辱晴らす1回戦突破
テニスは競技が始まり、女子単1回戦では第8シードの杉山愛(ワコール)が鄭潔(中国)に4−6、6−3、8−6で競り勝ち、2回戦に進んだが、小畑沙織(ヨネックス)と浅越しのぶ(NEC)はともにストレート負けで1回戦敗退した。ビーナス・ウィリアムズ(米国)はメリンダ・ツィンク(ハンガリー)に6−1、6−2でストレート勝ちした。
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第8シードの杉山愛が女子単1回戦で鄭潔(中国)に苦しみながら2−1で競り勝った。強風が気になってチャンスボールをミスし、第1セットを落とした。第2セット中盤から巧みな配球で相手を振り回し、逆転した。3度目の五輪。前回シドニーでは1回戦で敗れた。「次につながった。たくさん試合をやれば、どんどん良くなる」。頂点まで勝ち進む。
★浅越無念、杉山との複で勝負だ
女子単1回戦で敗退した浅越は「自分の形に持っていくところまであと一歩だった」と無念そう。第2セット序盤は3−0とリード。試合を優位に進めたが、相手の粘りに屈し、最後はタイブレークで競り負けた。複は杉山と組む。「シドニー五輪よりも調子は上がっているので、今回の経験をこれからにつなげていきたい」と気持ちを切り替えていた。
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