【ソフトボール】デーブ大久保−「日本の戦い方」をしっかり出せた
台湾と日本の力の差は歴然としてたね。勝って当たり前だけど、内容的にもよかった。
初戦の豪州戦で1本も打てなかったヒットが13本。これで「打てる」という自信を取り戻せた。それに“これが日本の戦い方だ”というものを、しっかりと出していたよ。日本のキーポイントは守りと走塁。守備は、三科と内藤の二遊間を中心に動きがよく、ノーエラー。走塁でも持ち前の機動力が生きていた。「1点勝負」になってくる、この先の試合を意識した戦いを、もよく実践していたね。
16日の3戦目は最大の敵、米国が相手。この2試合を見る限り、投手陣はシドニー五輪のときと違い、バッタバッタと三振を奪っていくのは難しそう。バットにはどうしても当てられるだろうから、どれだけ守れるかが勝負。ムダな四球やエラーを出したら勝てない。攻撃の方は1つの出塁から確実に塁を進めていくしかない。「日本シリーズ第7戦」のような戦い方が、必要になってくるよ。(サンケイスポーツ専属評論家)
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