女子の近藤愛、金井由季組が5位

 ヨット・470級世界選手権第1日(10日、クロアチア・ザダル=共同)は、予選を行い、女子は2レースを終了し、近藤愛、金井由季組(ミキハウス)が5位、吉迫由香、佐竹美都子組(島精機製作所)が10位につけた。男子は3レースを終え、関一人、轟賢二郎組(関東自動車工業)の11位が日本勢の最高。アテネ五輪の日本代表選考を懸けて行われているが、五輪3大会連続入賞の重由美子、木下アリーシア組は出場していない。

★重由美子、イングリング級で五輪出場目指す

 ヨット女子470級のアトランタ五輪銀メダリストで、同級でのアテネ五輪出場の道が絶たれていた重由美子(玄海セーリングク)が、種目をイングリング級に変更し、アテネ五輪出場を目指している。

 イングリング級はアテネで初めて実施される種目で、女子だけの3人乗り。10日からサンタンデル(スペイン)で開催されている世界選手権に、重は名倉海子(高知県夜須町役場)、中村光恵(山口県スポーツ交流村)と組んで出場している。4カ国・地域に与えられる出場枠を確保すれば、そのまま代表になる。


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