谷亮子、実家で復帰に向けたリハビリ開始
左くるぶし付近を傷めているアテネ五輪柔道女子48キロ級代表の谷亮子(28)=トヨタ自動車=が静養先の福岡市内の実家で復帰に向けたリハビリを開始した。北海道釧路町で強化合宿を行っている女子監督の吉村和郎ヘッドコーチが26日、「腫れもだいぶ治まり、内出血も引き、足を床につける練習を始めたと話していた。順調に回復しているようだ」と説明した。
谷は12日の練習中に同所を痛め、「左足腓骨(ひこつ)筋腱損傷」で今回の合宿を欠席。回復の遅れが心配されていたが、吉村ヘッドは「8月14日の試合に向けて自分をつくり始めたと思う」と話した。
谷を除く6代表は五輪本番と同じミズノ社製の畳が導入された会場で最終調整。1枚3万6000円の畳を100枚も購入してくれた釧路町に、吉村ヘッドは「総仕上げの合宿で試合と同じ畳が使えるメリットは大きい」と感謝していた。
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