【柔道】男子66キロ級の内柴と女子57キロ級の日下部が五輪代表
柔道・アジア選手権最終日(16日)日本が五輪出場枠を確保していない男子66キロ級の内柴正人(旭化成)と女子57キロ級の日下部基栄(福岡県警)はともに準決勝で敗れて3位決定戦に回ったが、国際柔道連盟(IJF)の五輪出場枠規定により、日本は両階級の五輪出場枠を獲得し、2人が五輪代表に決まった。
五輪のアジア出場枠は男子が5で女子が3。今回のアジア選手権優勝者には出場枠が与えられ、残りの4枠(女子は2枠)は、一昨年の釜山アジア大会、昨年と今年のアジア選手権の合計ポイントで決定する。内柴、日下部は5位以上が確定した時点で、3大会の合計ポイントで出場枠を獲得した。
▼決定理由 五輪のアジア出場枠は男子が5で女子が3。今回のアジア選手権優勝者には出場枠が与えられ、残りの4枠(女子は2枠)は、一昨年の釜山アジア大会、昨年と今年のアジア選手権の合計ポイントで決定する。内柴、日下部は5位以上が確定した時点で、3大会の合計ポイントで出場枠を獲得した。他階級は既に日本が五輪出場枠を獲得していた
★内柴 正人(うちしば・まさと)★ 1978(昭和53)年6月17日、熊本県出身、25歳。今年のドイツ国際優勝。昨年の全日本選抜体重別選手権後に60キロ級から階級変更。得意はともえ投げ。国士大出。旭化成。1メートル60。
★日下部基栄(くさかべ・きえ)★ 1978(昭和53)年10月11日、福岡県出身、25歳。00年シドニー五輪、01年世界選手権でともに銅メダル。得意は大外刈り。純真女短大出。福岡県警。1メートル60。
◆斉藤仁・柔道日本男子監督 「五輪の枠を全部取れたが、ホッとする暇はない。これからが本当の勝負。ピークを(五輪のある)8月に持っていく」
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