井上康生は主将の役目まっとう、閉会式までとどまる

 日本選手団の主将を務める柔道男子の井上康生(綜合警備保障)が日程を変更し、29日の閉会式までアテネにとどまって主将の役目を果たすことが21日、分かった。ほかの柔道勢は22日に帰国の途に就く。

 100キロ級で優勝候補の筆頭だった井上だが、メダルも取れなかった。21日、福田富昭日本選手団総監督と話しあって、日程変更を決めた。福田総監督は「ふっ切れた顔をしていた。主将を最後まで務めるというのは立派だ」と話した。


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