【柔道】さあ日本のキャプテン井上康生、連覇へ出陣

 柔道男子100キロ級の井上康生(綜合警備保障)がいよいよ19日に出陣する。チーム最年少の22歳で出場した00年シドニー大会を、オール一本勝ちで制覇してから4年。いくつかの敗戦も経験したが、日本選手団主将にも選ばれた今回は、名実ともに日本のエースの風格が漂う。「順調に仕上がっている。表彰台の一番高いところを目指す」。日本柔道界を背負う男に連覇への迷いはない。

★第7日(19日)の見どころ★

 柔道男子100キロ級には五輪2連覇が懸かる井上康生(綜合警備保障)が登場する。世界選手権も3連覇中で、その強さは盤石だ。女子78キロ級は世界選手権4連覇中の阿武教子(警視庁)が出場。五輪3度目の正直でメダル獲得なるか。

 競泳男子100メートルバタフライ予選には山本貴司(近大職)が登場。銀メダルを獲得した200メートルに続いて決勝進出を目指す。女子800メートル自由形予選には、今季世界ランキング1位の山田沙知子(関大)と柴田亜衣(鹿屋体大)が出場。山田は400メートル自由形では6位に終わったが、得意種目で雪辱を期したい。柴田は400メートル自由形で5位に入るなど好調だ。

 苦しい戦いが続くソフトボールはイタリアと対戦。


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