| ■ギリシャ観光情報 |
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| アテネのアクロポリス(Acropolis, Athens) |
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新石器時代から人が住んでいたという岩山で、ミケーネ時代にはここに王の宮殿があり、巨石を積んだ城壁で守られていた。ポリス(都市国家)の時代には神域となり、紀元前5世紀の古典文化の黄金期には、フィディアスをはじめとする芸術家たちの傑作が続々とここで誕生。中でも名高いパルテノンは、フィディアスとイクティノスによる、アテナ女神のための壮麗なドーリス式の神殿だ。プロピレアは神域入口の堂々たる門で、ムネシクレスの作。その南にあるアテナ・ニケ(勝利のアテナ)神殿はカリクラテスの作。エレクティオン神殿は、優雅な乙女を表した石柱が全面に立ち、アテナ・ニケ神殿と共にイオニア式の建築だ。
| オシオス・ルカス修道院(Monastery of Ossios Loukas) |
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デルフィより35km、981年にエリコナス山の斜面に建造されたギリシャで重要なビザンチン様式を持つ修道院の一つ。ドームを持つ八角形の大聖堂を中心に北側に小さな教会、博物館がある。内部はクレタの画家ダマスキノスが描いたイコンや11世紀頃の豪華絢爛なモザイク画で飾られている。この修道院は聖ルカの福音書を書いたルカではなく10世紀前半のギリシャの聖者、オシオス・ルカスに因んだもの。
| ダフニ修道院(Monastery of Dafni) |
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11世紀に再建されたダフニ修道院は、細かい線を見事に活かしたモザイクと金をふんだんに使ったフレスコ画で世界的に有名。(現在閉館中)
| デルフィ古代遺跡(Archaeological Site of Delfi) |
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アテネより北西へ178km。かつてアポロンの神託(神のお告げ)が行われた聖域として、また世界の中心「大地のへそ」として有名なデルフィの遺跡は、パルナッソス連峰の南のふもとブレイストス河の深い谷を前に、天然の野外劇場のように広がっている。アポロン神殿に続く参道には宝庫や像が建ち並び自らの繁栄ぶりを誇示した。主な見所は、参道、アポロン神殿、野外劇場、スタディオン(競技場)、カスタリアの泉、ギムナシオン(体育館)、アテナ聖域、デルフィ博物館。
| オリンピア古代遺跡(Archaeological Site of Olympia) |
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オリンピック発祥の地オリンピア。その名の由来は聖山オリンポスにあると言われている。今では小さな街の松茂る丘のふもとは、かつてゼウス神に捧げられた古代世界で最も重要な聖域だった。主な見所は、ヘラ神殿、ギムナシオン(体育館)、クーペルタン男爵の碑、スタディオン(競技場)、オリンピア考古学博物館、オリンピック競技博物館。
| ヴァッセのアポロン・エピクリオス神殿(Temple of Apollo Epicurius at Basses) |
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オリンピアから南へ約65キロ。古典時代の最も素晴らしい神殿の一つ、アポロン・エピクリオス神殿がある。パルテノン神殿と同じイクティノスによって紀元前420〜417年頃に建造された。

スパルタから4.5km、ビザンチン後期の中世都市をそのまま博物館にしたような街。城塞、城壁、僧院、民家など13世紀の建物が残っている。ただ現在では無人の街となっており”幻の都””中世のポンペイ”などと呼ばれている。

ギリシャ神話によれば、ゼウスの子を身籠ったレトが、出産を快く思わない正妻ヘラの妨害を避けて双子を産んだ場所。レトに同情するポセイドンや、虹の女神の計らいで無事に生まれた2人の子は、太陽の神アポロンと月の女神アルテミスだったとされている。紀元前5〜3世紀、デロス同盟の最盛期に作られた各種の建造物が重要な遺跡となっている。アポロン神殿跡やアルテミス神殿跡、劇場、今も5基が残る「ライオン像」が有名。デロス考古学博物館にはここで発掘された多くの出土品が陳列されている。ミコノスから船で約30分。
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