米誌スポイラ予想、日本の金は女子レスなど7個

 米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレーテッド」最新号がアテネ五輪のメダル予想を掲載し、日本の金メダルを7個と予測した。日本の総メダル数は24個に増えて全体の10位になり、18個(うち金5)だった前回シドニー大会より躍進すると予想した。日本勢の金メダル予想は、柔道4人とレスリング女子3人。柔道は男子60キロ級の野村忠宏(29)、同100キロ級の井上康生(26)、女子70キロ級の上野雅恵(25)、同78キロ級の阿武教子(28)の4人。女子48キロ級の谷亮子(28)は、決勝で北朝鮮選手に敗れ、銀に。レスリング女子の金候補は55キロ級吉田沙保里(21)、63キロ級伊調馨(20)72キロ級の浜口京子(26)の3人。

 水泳男子平泳ぎの北島康介(21)は100、200メートルとも銀、陸上男子ハンマー投げの室伏広治(29)も銀どまり。野球はキューバが優勝で、日本は2位。ソフトボールも米国に次いで日本は2位。サッカーは男女とも3位以内に入っていない。

(共同)

活躍期待の1位はYAWARAちゃん

 こちらはYAWARAちゃん−。電通リサーチが30日、アテネ五輪に関する調査結果を発表し、「活躍を期待する選手・監督」で7割近い人が谷をあげ1位だった。2位は北島、3位は井上、4位は室伏と、いずれも実績十分の実力者が続き、卓球の福原愛が5位に入った。「金メダルを獲れそうな種目」では、7割以上が柔道と答えトップで、以下、水泳、野球と続いた。調査は東京30キロ圏に住む15−59歳の男女を対象に6月末から7月初旬にかけて実施され、630人が回答した。



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