日本選手団513人で確定

★選手は312人

 日本オリンピック委員会(JOC)は20日、アテネ五輪に参加する日本選手団が史上最多の513人で確定したと発表した。選手団は選手312人、役員201人で、チーム競技などで健闘した女子が171人と男子の141人を初めて上回ったのが大きな特徴となっている。選手数は64年東京五輪の355人には及ばないが、海外での五輪では史上最多。

★各国選手数は

◆中国は407人 中国国家体育総局は20日、アテネ五輪に参加する中国選手団633人を正式に発表した。うち選手はこれまでで最多の407人で、男子は138人、女子269人で女子が圧倒的に多い。84人が2度目以上の出場で、323人が初出場。金メダル目標について総局幹部は同日の会見で「通常なら20個以上」と語った。

◆豪州は483人 豪州オリンピック委員会は20日、アテネ五輪に派遣する選手483人(男子275人、女子208人)を発表した。前回シドニー五輪は史上最大の631人だった。ドーピング(禁止薬物使用)疑惑があった自転車の元世界王者、ショーン・エディも名を連ねた。

◆ドイツは452人 ドイツ・オリンピック委員会は19日、アテネ五輪に選手452人(男子254人、女子198人)を派遣すると発表した。前回シドニー五輪より25人増となった。

共同

◆北朝鮮は34人 韓国オリンピック委員会は20日、アテネ五輪に北朝鮮から34選手を含む選手団77人が参加することを明らかにした。柔道、マラソン、体操、卓球、射撃など9競技に出場する。

聯合=共同

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