ロシア選手が胸に喪章−旅客機同時墜落で

 アテネ五輪に出場しているロシア選手が26日、国内で起きた旅客機同時墜落の犠牲者を悼み、ユニホームに喪章を付けて競技した。ロシアでは大統領令で同日が服喪の日とされており、アテネからも追悼の意をアピールした。

 陸上選手は、ユニホームの胸に黒いリボンを付けた。女子400メートルリレー予選に出場した選手たちは、決勝進出を喜び合った後、喪章について問われると表情を曇らせた。

 墜落では乗客、乗員計89人が死亡。ロシア当局はテロと事故の両面で捜査している。(共同)


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