マラソン野口、レスリング伊調姉妹らに三重、青森県民栄誉賞
三重県は24日、アテネ五輪で金メダルを獲得した同県出身の女子マラソンの野口みずき選手と女子レスリングの吉田沙保里選手に「三重県民栄誉賞」を贈ると発表した。野呂昭彦知事が2選手を直接、表彰する予定。
同賞はスポーツや文化などの分野で顕著な業績を収め、県民に明るい希望を与えた個人や団体を表彰するため、1979年に創設。2選手が初めての受賞者となる。
また、青森県は24日、アテネ五輪でメダルを獲得した柔道男子の泉浩、女子ソフトボールの斎藤春香、女子レスリングの伊調千春、馨姉妹の同県出身4選手に、県民栄誉賞と県スポーツ栄誉賞を授与すると発表した。八戸市は同市出身の伊調姉妹に市民栄誉賞を授与する。
三村申吾知事は「1大会でのメダル獲得数が県内で過去最多となり、県民に大きな感動と勇気、希望を与えてくれた。次の大会も期待している」と述べた。
伊調馨選手は女子レスリング63キロ級で金メダル、大間町出身の泉選手は柔道男子90キロ級で、伊調千春選手は女子レスリング48キロ級でそれぞれ銀メダル、弘前市出身の斎藤春香選手は女子ソフトボールで銅メダルを獲得した。
アテネ五輪では今後、陸上女子1万メートルに板柳町出身の福士加代子選手が出場する。
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