【アテネ情報】野村の“手記”掲載の読売新聞に厳重注意

 アテネ五輪の日本選手団は15日、柔道男子60キロ級で3連覇を達成した野村忠宏選手(ミキハウス)の手記ともとれる記事を掲載した読売新聞に対し、今後同様の記事を掲載しないよう申し入れたと発表した。



 日本オリンピック委員会(JOC)は従来、国際オリンピック委員会(IOC)の五輪憲章に基づき、日本選手団員に五輪期間中の日記などの提供を含むジャーナリスト活動を禁じている。また、報道各社に対してもそのような活動を選手団員に要望しないよう伝えていた。

 選手団によると、読売新聞は「今後、注意をする。同様の記事の記載は行わない」と回答した。
 読売新聞は、14日の試合で金メダルを獲得した野村選手が妻に感謝の気持ちを表す内容の記事を、同選手のサイン付きで15日付朝刊に掲載した。


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