■ギリシャの有名人

 アレクサンドロス3世(Aleksandros III 紀元前356年〜紀元前323)
 政治家。在位(前336年〜前323年)は古代マケドニア王国のテメノス朝の国王で、後世にアレクサンドロス大王と呼ばれる

 アルキメデス(Archimedes 紀元前287年〜紀元前212年)
 数学者。球の表面積と体積、円周率などを計算によって初めて求め、アルキメデスの原理を発見

 ヘロドトス(Herodotus 紀元前485年ごろ〜紀元前420年ごろ)
 歴史家。「歴史の父」とも呼ばれる。ペルシャ戦争後、諸国を遍歴して現在でも古代ギリシャ、古代オリエント、古代エジプトの歴史研究の上で欠かせない書物のひとつ『歴史』を著す

 トゥキディデス(Thukydides 紀元前460年頃〜紀元前395年)
 歴史家。ペロポネソス戦争を実証的な立場から著した『戦史』が代表作。先人の歴史家ヘロドトスと対比される

 プラトン(Platon 紀元前427年〜紀元前347年)
 哲学者。ソクラテスの弟子でアリストテレスの師。アカデメイアに学校を開く。西洋神学の哲学的背景となる

 アリストテレス(Aristoteles 前384年〜前322年)
 哲学者。中世スコラ哲学に影響を与えた。プラトンの弟子でありソクラテス、プラトンと共に、「西洋」最大の哲学者の一人。またアレクサンドロス大王の家庭教師

 ソクラテス(Sokrates 紀元前469年頃〜紀元前399年)
 哲学者。 著作を行わなかったため、その思想は弟子のプラトンや歴史家のクセノフォンの著作を通じて紹介されている

 ピュタゴラス(Pythagoras 紀元前582年〜紀元前496年)
 哲学者。幾何学上の法則「ピタゴラスの定理」を発見。プラトンにも大きな影響

 ソフォクレス(Sophokles 紀元前496年〜紀元前406年)
 古代ギリシャ三大悲劇詩人の一人。『オイディプス王』はギリシャ悲劇中の珠玉とされ、現代に至るまで西洋文学に多大な影響

 マリア・カラス(Maria Callas 1923年12月2日〜1977年9月16日)
 ニューヨークで生まれパリで没した20世紀最高のソプラノ歌手

 メリナ・メルクーリ(Melina Mercouri 1925年10月18日-1994年3月6日)
 1960年『日曜はだめよ』出演。70以上の映画や舞台に出演したのち政治家に転向しギリシアの文化大臣もつとめた


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