【体操】塚原直也が“背水の陣”
3大会連続の五輪出場へ、塚原直也(朝日生命)が“背水の陣”を敷いた。アテネ五輪代表最終選考を兼ねたNHK杯への出陣を前に、会場で練習。塚原は右足首ねんざの影響で4月の第2次選考会は5位、その点数の半分が今大会の持ち点となる。五輪代表枠は6人だが「足は大丈夫。あまり点差はないし、優勝をすることが目標です」と宣言した。〔写真:崖っ縁の塚原が前日練習。五輪代表の座にしがみついてみせる=撮影・尾崎修二〕
★アテネへの道
2、3日のNHK杯で男子6、女子2の五輪代表枠が争われる。第2次選考会の得点の半分を持ち点とし、男子は4位までと、残り2人は種目ごとの順位ポイントを計算して選ぶ。女子は1、2位の2人で自動的に決定する
◆冨田洋之 「自分の演技ができれば、残っていくと思う」
◆鹿島丈博 「目標は通過すること。一つ一つ自分のベストをつくす」
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