五輪代表・平山はまず21日・韓国戦で結果を出す

 五輪サッカー男子日本代表が19日、韓国五輪代表戦(21日、ソウル)のため、現地入りする。オーバーエージの小野伸二(24)=フェイエノールト=を除く21選手は18日、都内の宿舎に集合した。

 五輪男子サッカーの日本最年少出場がかかる19歳のFW平山(筑波大)は「これからチームのために頑張ろうと思います」と、まずは21日の韓国五輪代表戦(ソウル)で結果を出すつもりだ。日韓戦といえば、2月21日(長居)の試合でアシストを記録している。代表11試合ぶりのゴールを狙う。

★田中達は小野とのコンビ復活が楽しみ

 FW田中(浦和)は約3年ぶりとなるMF小野(フェイエノールト)とのコンビ復活を喜んだ。「うまくコミュニケーションとって、伸二さんのパスに反応できるようにしたい」と楽しみな様子。16日の発表では同じチームのMF山瀬、鈴木が落選しただけに神妙な顔つきだったが、「やっぱりうれしかったですよ」と笑顔だった。

★石川はスピード勝負約束

 MF石川(FC東京)は「疲れはあります。きょうはゆっくり休みます」とぐったり。17日のナビスコ杯・神戸戦(神戸ウ)から18日に帰京したばかりのためだ。山本ジャパンの右サイドの突破を担うスピードスター。「突破だったり、中に入ったり、レベルの高いところで通用するか試してみたい」と、強豪国をスピードで崩すことを約束した。


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