日本女子代表の上田監督、初戦のスウェーデン撃破に自信

 アテネ五輪に出場するサッカー日本女子代表の上田栄治監督(50)が15日、五輪初戦のスウェーデン撃破に自信を見せた。日本協会を訪れた上田監督は、昨年の米国W杯のビデオでスウェーデンを研究。強豪攻略への秘策を明かした。

 「弱点となる部分はあった。(スウェーデンは)左利きがいないんで、そっち(左)に追い込んでいければ」と上田監督。スウェーデンの左サイドがDF、MF、FWとも全員右利きという弱点をついて、徹底的な右足封印を宣言した。また日本とは異質の重いギリシャの芝対策へ、20日からの福島合宿のピッチも長めの芝を発注するなど、準備は着々だ。

 「目標をはっきりさせて臨みたい」と上田監督。視線はメダル獲得を見据えている。


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