山本ジャパンは8月上旬にドイツ直前合宿
【アテネ13日=佐藤春佳】アテネ五輪に出場する男子サッカーの日本五輪代表が、8月上旬にドイツで直前合宿を実施することが決まった。欧州視察を終え、13日に帰国の途についた山本監督が、候補地を同国内の2、3カ所に絞ったことを明かした。
ドイツは06年W杯の開催地。『アテネ経由ドイツ行き』がモットーの五輪代表にとってモチベーションを高める場にもなる。「W杯で使われるスタジアムやホテルなど空気を知ることが、彼らの将来にも役立つはず」と山本監督。クラブチームとの練習試合も行う予定だ。
また、ドイツで合宿を行うことで、オーバーエージ枠で招集が内定したFW高原直泰(ハンブルガーSV)の現地合流にもメリットは大きい。山本監督は改めて「あくまで(オーバーエージ枠は)高原、小野、曽ケ端の3人。万が一のときの追加招集などまったく考えていない」と断言した。
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