| ▼南米勢同士の決勝は28年アムステルダム大会以来で2度目。確定した南米勢の金も、このときのウルグアイ以来、76年ぶりとなる。 ▼五輪サッカー男子はウルグアイの24、28年の連覇以降、プロと変わりない生活を送る「ステート・アマ」を擁する東欧の時代に突入。36年ベルリン大会から、実に欧州勢が13大会連続で金を獲得した。この間、欧州以外の国がメダルに絡むことも難しかった。牙城を崩したのが68年メキシコ大会で銅に輝いた日本だった。 ▼南米勢の復活はプロ解禁となった84年から。戦国時代に突入し、同年と88年にブラジルが銀メダル、96年にアルゼンチンが銀、ブラジルが銅、00年にチリが銅を奪っている。 |