テベスがハット、強すぎるアルゼンチン圧勝4強
サッカーは21日に男子の準々決勝4試合を行い、優勝候補のアルゼンチンは4−0でコスタリカに快勝した。イラクが1−0で豪州を破り、初の4強入りを果たし、イタリアは延長の末に1−0でマリを退けた。パラグアイは3−2で韓国を下した。24日の準決勝はイタリア−アルゼンチン、イラク−パラグアイの顔合わせ。
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ハットトリックを決めたFWテベスのゴールは、気迫にあふれていた。左クロスに右足で合わせたボレーと、2本の強烈な右足シュート。相手守備網を切り裂いた。
「南米選手権(7月)からぶっ続けで正直疲れている。簡単な勝利なんかない」とテベスは顔を紅潮させた。強い。アルゼンチンが優勝候補という前評判通りの快進撃を続けている。フル代表クラスをずらりとそろえ、個人の高いテクニックとともに、勝利への意欲に燃えている。
8年前のアトランタ五輪は決勝でナイジェリアに2−3で惜敗。4年前のシドニー五輪は出場できず、2年前の日韓W杯は1次リーグ敗退した。ただ1人、アトランタの悔しさを知るDFアジャラが統率する守備は、今大会でただ1チーム、4試合無失点(13得点)を堅持。ビエルサ監督は「これがわれわれの力だ」と自信満々に言った。
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