加藤麻理子、出場出来る可能性も

 日本馬術連盟は29日に開いた臨時理事会で、アテネ五輪障害飛越の予備選手として新たに5人を登録することを決めた。この中には、五輪代表選考を不服として日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に自らの代表入りなどを申し立て、棄却された加藤麻理子(32)=ライディングクラブアルカディア=も含まれている。

 加藤が普段から騎乗しているスポートナント号が既に予備馬として登録されていることから、代表人馬に故障が出た場合には、加藤が五輪に出場する可能性も出てきた。

 予備人馬との入れ替えは、馬術競技が始まる8月15日が最終期限となっている。関係者によると、加藤は現在スポートナント号とともにドイツで練習を続けており、出場が決まればアテネに移動するという。

 
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