17歳カーン、金かけて王者キンデランに挑戦
ボクシングは11階級の準決勝を行い、バンタム級のギジェルモ・リゴンドウ、ライト級のマリオ・キンデラン(ともにキューバ)のシドニー五輪金メダリストが、そろって決勝に進んだ。
◇
ライト級準決勝で、17歳のカーン(英国)がカザフスタン選手を大差の判定で下し決勝進出。52年のヘルシンキ大会のミドル級を制し、その後プロで世界ヘビー級王者になったパターソン(米国)に並ぶ、17歳での五輪金メダル獲得にあと1勝だ。決勝の相手は、前回のシドニー五輪を制した王者キンデラン(キューバ)。「ゴールデンボーイ」のニックネームを持つ青年は「いいファイトをして、勝つ自信はある」と涼しい顔。
|