ボクシングのアテネ五輪出場資格を懸けたアジア最終予選第6日は11日、パキスタンのカラチで各階級の準決勝が行われ、ミドル級の佐藤幸治(自衛隊)、フェザー級の正山照門(中大)、フライ級の村橋薫(自衛隊)、ライトフライ級の五十嵐俊幸(東農大)が敗れ、日本選手は参加した8選手全員が、決勝進出者に与えられる五輪出場枠を獲得できなかった。
日本のボクシングは、1928年アムステルダム大会から前回のシドニー大会まで、参加した五輪ではすべて代表選手を派遣していた。(共同)