現役スッチー藪内&矢代、五輪前最後の乗務

 バスケットボール女子のアテネ五輪代表が5日、千葉・柏市のJOMO体育館で国内最終合宿を開始した。3日間の休養明けだったが、ユニークに過ごしたのが藪内夏美(27)と矢代直美(26)だ。

 ともに日本航空に所属する“現役スチュワーデス”とあって、3日に羽田−沖縄間の航空機に乗務した。代表合宿が続いたため、今年3月以来のフライト。「半年以上乗務していないと(免許が)取り消しになるんです。お客さんに声を掛けられました」と藪内。矢代は「五輪の飛行機でも(業務を)やりたいんですが、国際線は免許を持っていないんです」と苦笑いを浮かべた。

 また、この日にはチームスタッフから、選手全員に麦焼酎『荒城の月』が送られた。ボトルの表面に『アテネ五輪出場記念』と記した逸品。本番でメダルを獲得し、勝利の美酒となるか−。


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