長嶋さん歩いた、煮物、野菜も食す

長嶋監督 脳梗塞(こうそく)で東京都新宿区の東京女子医大病院に入院中しているアテネ五輪野球の日本代表監督・長嶋茂雄氏(68)=巨人終身名誉監督=は、夕食時からおかゆではなく、ごはんを食べるようになり、病室を歩くまでに回復していることが22日、わかった。

 球団関係者によると、おかずの種類も増え、煮物や細かく切った野菜なども口にするようになっている。歩行訓練では介助が必要な状態ながら、ベッドを除くと6畳ほどあるスペースを、歩いて1周できる。体を横にする時間より、起こしている時間の方が長くなり、言語についても、これまでの発音の訓練から、言語聴覚士と短い文章で会話を進めながら行うリハビリに、進展している。

写真:昨秋の五輪予選で指揮をとった長嶋監督。病状は確実に回復している


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