「重いメダル」と松坂−表彰式で笑顔の日本ナイン

 銅メダルを獲得した野球の日本代表は25日夜、決勝終了後に競技会場の野球センターで表彰式に臨んだ。

 「長嶋ジャパン」の24選手はメダルを首にかけ、表彰台で晴れやかな表情を見せた。ナインの心を束ね上げた宮本主将(ヤクルト)は「何とも言えない感じです」と笑みを浮かべ、アトランタ五輪で銀メダルに輝いた福留(中日)は「このメンバーで取ったメダルだから前とは違う」と笑顔を見せた後に「決勝に出たかった」と本音も。

 4位に終わったシドニーの雪辱を期してきた松坂(西武)は「いろんな思いがあった分だけ、めちゃくちゃ重い」とメダルの感想を述べ、中村(近鉄)は「キューバと差はない。いつか日本の選手が一番上に立てることを期待しています」と話した。(共同)

写真:銅メダルを獲得し、表彰式でオリーブの冠を頭にかぶる松坂(左)、上原の両投手=野球センター(共同)


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