| ★88年ソウル大会 ボクシングで韓国選手の関係者が判定負けに抗議してリング上に乱入。韓国の監督、コーチが主審のむなぐらをつかむなど大暴れ。ジャッジペーパーも破り捨てられるなど、8時間にわたって試合が中断した ★92年バルセロナ大会 陸上男子1万メートル決勝で、1位でゴールインしたハドリー・スカー(モロッコ)が「同僚選手の援助(他の走者を妨害)を得た」という理由で失格処分。しかし、モロッコ選手団の抗議で国際陸連が審議会を開き、再逆転でスカーの金が確定 ★00年シドニー大会 柔道男子100キロ超級に出場した日本の篠原信一は、決勝でドイエ(フランス)に内またすかしをかけ、一本勝ちと思われた。しかし、主審と副審の1人がドイエの「有効」。そのまま、試合はドイエの僅差勝利に終わった。山下監督の抗議に、審判理事は「私が見ても篠原の一本。でも判定は覆らない」。その後、国際柔道連盟の理事会でも審議されたが、勝敗は覆らなかった |