【マラソン】土佐礼子は「サバ缶」でアテネを乗り切る?
マラソン女子アテネ五輪代表の土佐礼子(28)=三井住友海上=が10日、約1カ月間の中国・昆明合宿から帰国した。
「やっと、東京に帰ってきたなって感じです。時間はないですけど、食糧を買いにいかないと。今回の合宿でサバの缶詰がヒットでした。サバのみそ煮の冷凍食品も、アテネに持っていきますよ」。愛媛・松山市生まれの“瀬戸内っ子”は、魚がエネルギー源だった。同じマラソン女子代表の野口みずき(グローバリー)は大好物のマグロを仕入れるが、こちらは庶民の味方・サバを大量搬入だ。ドイツ・フランクフルトの最終合宿に出発するまで、3日間の日本滞在中に探し回る。
22日のレース本番へ向け、アテネに18日へ入る予定。「どうしましょ、まだピンとこないですね」不安も、緊張感もない。土佐の表情もまた、サバサバとしていた。
〔写真:羽田空港に降り立った土佐礼子。日本の地でリラックスして、いざアテネへ〕
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