中国勢驚異の金! 男子110障と女子1万
陸上男子110メートル障害決勝で、劉翔(中国)が12秒91の世界タイ記録をマークして優勝した。この種目でアジア人が五輪金メダルを獲得するのは初めて。テレンス・トラメル(米国)が13秒18で2位だった。
女子1万メートルでは、ケイ慧娜(中国)が30分24秒36でこの種目で中国勢初の優勝を果たした。エチオピア勢が引っ張ったレースで、ケイは最後の200メートルでトップに立ち、逃げ切った。連覇を狙ったデラルツ・ツル(エチオピア)は30分26秒42で3位。日本勢では田中めぐみ(しまむら)が31分42秒18で13位に入ったのが最高。弘山晴美(資生堂)は32分15秒12で18位、故障が回復しなかった福士加代子(ワコール)は33分48秒66で完走27人中26位に終わった。女子マラソン棄権の雪辱を目指したポーラ・ラドクリフ(英国)は棄権した。
|