女子砲丸金のコルジャネンコが薬物陽性反応

 ロシア選手団チームドクターは22日、陸上女子砲丸投げで優勝した同国のイリーナ・コルジャネンコが、競技後のドーピング(薬物使用)検査で陽性反応を示したことを認めた。



 砲丸投げは陸上の競技開始に先立ち、18日にオリンピアで実施された。コルジャネンコは21メートル06で優勝したが、競技後に実施された検査で陽性と判定された。使用した薬物については明らかになっていない。

 今後、B検体の検査が行われるが、薬物使用の事実が確認されれば、メダルはく奪と五輪からの追放処分となる。その場合、2位のユミレイディ・クンバ(キューバ)が金メダルに繰り上がる。

 コルジャネンコは2位となった99年世界室内選手権でも、薬物検査で陽性となり、銀メダルをはく奪された。2度目の違反が確定すれば、陸上界から永久追放される可能性もある。(共同)


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