【アーチェリー】松下は世界女王の壁に阻まれる
アーチェリー女子個人2回戦で、松下紗耶未、川内紗代子(ともにミキハウス)はいずれも敗退。女子の日本勢は全員姿を消した。松下は強豪の尹美進(韓国)に149−173で完敗。尹の173点は個人五輪マッチ18射の五輪タイ記録だった。川内はアリソン・ウィリアムソン(英国)に4点及ばなかった。
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松下が2回戦で世界王者の壁に阻まれた。相手の尹美進は00年シドニー五輪、昨年の世界選手権で個人、団体2冠の韓国のエース。この日も自らの持つ五輪記録に並ぶ173点を挙げた。松下も序盤は懸命に食い下がったが、風が出てきた第4エンドで狙いを外して失速。「あそこまで点数を出されると…」と涙をこらえきれず帽子を目深にかぶった。
★川内は「5点」が響き連続入賞逃す
前回シドニー五輪5位の川内が2回戦で姿を消した。第4エンドを終えて大接戦。しのぎ合いになったが、第5エンド3本目に大きく外し5点。これが致命傷になった。「競り合いになって少し緊張した。ちょっとタイミングがずれて…。この結果だから自分の力が出せたとは思えない」と団体戦での巻き返しを期していた。
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