【水泳】生きていた日本水泳界に伝わる「16年伝説」

 競泳の日本男子は戦後、1956年メルボルン五輪200メートル平泳ぎの古川勝、72年ミュンヘン五輪100メートル平泳ぎの田口信教、88年ソウル五輪100メートル背泳ぎの鈴木大地と、16年ごとに金メダルを取ってきた。日本水泳界に伝わる「16年周期の伝説」は健在だった。

 観客席で、自身以来の日本男子金メダルの誕生を見た鈴木さんは「16年ごとの金という験が今回もあった。よかった」と喜びをかみしめた。VIP席の古橋広之進・国際水連副会長も喜びながらも「次はもうちょっとちぢまった期間で見たい」と話した。(共同)


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