ソフトバンク・城島健司チーフベースボールオフィサー(CBO) 米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が19日、岩手・花巻市内で会見し、米大リーグのマーリンズへ入団する意思を表明した。先日のMLBドラフト会議でマーリンズから8巡目指名され、昨秋のNPBドラフトで、ソフトバンクからも1位指名を受け、動向が注目されていた。
佐々木の意思表明を受け、ソフトバンクの城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO、50)が談話を発表。まず「われわれもホークスファンの皆さんも入団を切望していた選手ですので残念ではありますが、MLBでプレーしたいという夢を持っている選手であることをわかった上での指名でしたし、21歳の彼がよく考えて選んだ道なので、その判断を尊重しますし敬意も表します」とコメント。続けて「彼が今後、世界的な名選手になってくれれば、われわれの評価も正しかったという証明になりますし、これからのMLBでのご活躍を祈りたいと思います」と願った。